7月7日 第5日目 日本映画の第一黄金期を回顧!
YOUNGYAKUZA感想

Sayuriの感想
YOUNG YAKUZAはやくざ映画ではなくて、やくざドキュメントです。出演者は全員現役の組員。そして、稲川会・熊谷組の親分が今のやくざの現状について話しながら話が進みます。
「やくざは自身を演じている部分があるから、別の役者なんて必要なかった」と、リモザン監督。こんなエピソードを話してくれました。
組員の車に一緒に乗っていた時、前の車にぶつけてしまい、ぶつけた車の人が出て来るとすぐに、「なんであんた後ろに下がったの?」と組員の方が言いだし て、監督はとても驚いたそう。彼らには言葉を置き換える力があると感じ、彼らは日々を演じる役者であると思ったそうです。
(ちょっとひどい話だけど、監督の見方がとても面白いですよね)
私はこの映画で、悪いことだってするけど、弱さや葛藤が垣間見え、そんなのは綺麗ごとだって思う自分と、やくざにも当然色んな思いの人がいるというか、 何って言っていいのか分からないけど、んーーーーーなんだろう、ちょっと変だけど、私は、日本で受け継がれている文化として、やくざのことをすごく好きに なった。
石井裕也監督インタビュー感想
Sayuriの感想
監督は27歳と映画監督としてはお若いのに、とても落ち着いていて、謙虚で、自然体な方です。
あたたかい人柄が作品にもたっぷり表われています。
お話をしていて、とても癒されました。
ご自身のこと草食系とおっしゃられていましたが、このような方を草食系というのなら、日本の未来は明るいですよ!
特集「外国人が見た日本とは…」も開始!

山中貞雄、青山真治、東京、ヤクザ、硫黄島….
新作上映部門「Des Filles En Noir」監督:ジャン・ポール・シヴェラック (仏)
「Je Ne Peux Pas Vivre Sans Toi」監督:レオン・ダイ (台湾)
「City Of Life And Death」 監督:ルー・チュアン (中) de Lu Chuan / 2h15 (vostf)
コンペ部門
「川の底からこんにちは」監督:石井裕也 (日本)
「Dooman River」監督:チャン・ルー (韓国・フランス)
「The Robber」監督:ベンジャミン・ハイゼンベルク (独・オーストリア)
日本の監督作品
「犯された白衣」 (1967 監督:若松孝二)
「丹下左膳余話 百萬両の壺」(1935 監督:山中貞雄)
「河内山宗俊」(1936 監督:山中貞雄)
「サッドヴァケイション」(2007 監督:青山真治 出演:浅野忠信 石田えり)
「椿三十郎」(1962 監督:黒澤明)
「用心棒」(1961 監督:黒澤明)
「対談 北野武 VS 黒澤明」(1993)
「ぐるりのこと。」(2008 監督:橋口亮輔 出演:木村多江 リリー・フランキー)
「2/デュオ」(1997 監督:諏訪敦彦 出演:柳愛里 西島秀俊)
ルイ・ガレル
「La Vie de Famille」
オージープロイテーション(オーストラリアの監督作品)
「Not Quite Hollywood」(2008 監督:Mark Hartley)
「パトリック」(1977 監督:リチャード・フランクリン)
ジョセフ・W・サルノ監督特集
「マリー・メンダム/ヘード・テクニシャン」(1975 監督:ジョセフ・W・サルノ)
ウジェーヌ・グリーン
「Le Monde Vivant」
ジェーン・フォンダ特集
「危険がいっぱい」(1964 監督: ルネ・クレマン)
「ジュリア」(1977 監督:フレッド・ジンネマン)

2010年パリ映画祭
100本以上の日本映画を上映
- 7月3日 第1日目 パリ映画祭 始まる!
- 7月4日 第2日目 サプライズが盛り沢山の日曜日!
- 7月5日 第3日目 日本の若手監督作品に注目!
- 7月6日 第4日目 日本を様々な視点で見る!フランスのイケメン俳優も登場!
- 7月7日 第5日目 日本映画の第一黄金期を回顧!特集「外国人が見た日本とは…」も開始!
- 7月8日 第6日目 フランス人が見た昔と今のTOKYOを発見!
- 7月9日 第7日目 日本の映画がパリジャンの心をつかんでいる!
- 7月10日 第8日目 週末はイベントが盛り沢山!パリでガメラを観よう!
- 7月11日 9日目 豊かなプログラムの日曜日を映画祭で過ごそう!
- 7月12日 10日目 本日コンペ作品授賞式 ! 日本の作品は賞を獲得できるか?
- 7月13日 最終日 映画の中のパリ散歩+クロージング+カラオケ+ダンスパーティー!
青山真治監督「サッドヴァケイション」上映!






